信州食彩プロジェクト公式サイト

大町美麻で　ミアサキッチンガーデンを主宰している児玉さんが栽培したヨーロッパ野菜を使って「フランスのマンマの味」に変身させてくれたリュックさん

今回の講習会では、ビーツ・セロリアックなどの根菜類(北信はこの次期葉物は収穫なしの為)を使用して、冬の体を温めるメニューに。
前回既に料理については写真を紹介してありますので、多少の追加ですが
今回は、リュックさんが紹介している「フランス各地のこだわり加工品」を使用しました。


リュックさんは南フランス出身、年に数回フランス行って買い付け。
お気に入りの家族経営で「自社農園・地元で栽培された素材をハーブなどを使って味付け」した商品をセレクトして日本で販売しています。
　
今回の料理には、これらの加工品を下味や材料の味付けに・・・すると、本当に南フランスに来てビストロで食べているみたいな雰囲気を楽しめます。
　我が家でも絶対できる一品


白身魚にペーストを塗って焼くだけです！

これはオリーブ漬けと野菜のピクルスのマリネ




今回使用した全ての商品ではありませんが
一部を　ミアサキッチンガーデンの店舗
　　　　長野ヤナセ様のショールーム「信州食彩のコーナー」でも販売しております。
　
　地元の美味しい素材をいつもと違うテイストで楽しみたい時にお勧めです。
ワインがあいますよ～！

広報担当　ＳＡＭＩＺＵ